お知らせ
2019/07/03
メディア掲載
日本経済新聞に掲載されました
7月3日、日本経済新聞の朝刊に掲載されました。シェアウィングと東洋学園大学様と正傳寺様が産学連携で行なっているプロジェクトについて
日本経済新聞様に掲載されました。
内容は以下の通りです。
「寺院活性化の産学プロジェクト」東洋学園大学(東京・文京)は学生が東京都内の寺院の活性化を
提案する産学連携プロジェクトを始めた。第1弾は港区の正伝寺で、8日に住職を訪ねて企画を提案する。
学生の自由な発想で新しいイベントを企画し、若者や外国人観光客を呼び込めるようにする。
授業の一環でプロジェクトに参加した現代経営学部2年生の10グループから、
評価の高かった3グループを企画の説明役に選ぶ。寺院宿泊事業のシェアウイング(東京・千代田)が
授業運営に協力した。提案するのは外国人向けのイベント「OTERASTAY SHODENJI」だ。
授業内ではお茶会やお寺グッズなどのアイディアがでているという。
都心の立地を生かして周辺を観光する外国人が気軽に立ち寄れるようにする。
日本経済新聞電子版にも掲載されましたので、是非こちらからご覧ください。
これからますます、お寺ステイでは社寺での日本文化体験を通じて〈セルフクレンズ〉の場を提供していきます。お楽しみに!
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