北斗七星の神様に見守られ、
自分を見つめ直す特別な時間。
松井坊
日本三大三門を真横に望めるお寺
松井坊は、貞治3 (1364)年、日長上人によって開かれました。
北斗七星の神様である北辰妙見大菩薩が御守護神であり、今でも3月の特定の日には、お寺の真上に北極星が輝きます。
参道には名前の由来にもなった立派な松が今もそこにあり、皆様をお出迎えしております。
星と松に見守られながらゆったりとした時間を過ごすことができる宿坊です。
宿坊について
宿坊
お寺に泊まる特別体験
朝の勤行に参加し、郷土料理を味わい、お寺の周囲の自然を散策し、心地よいひと時をお過ごしください。